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事業紹介
計算尺
計算尺の歴史
計算尺について
計算尺の歴史
計算尺について
a×b=c が成り立つとき、log a+log b=log c(a、bは正数)
この対数の性質を利用して、すみやかに掛け算や割り算を行うことができるのはもちろんのこと、乗除計算をはじめとして、比例・平方・立方・三角関数・対数などに関する計算が簡単にできるよう工夫された科学器具です。また、複素数、ベクトル計算も容易にでき、D1尺併用によて正弦比例計算も可能です。また、土木測量と水理学をミックスした特殊目盛りを備え、スタジヤ測量、曲線布設、マイニング流速公式などが計算できます。

当社の計算尺は製品完成まで20,000時間を要しました。それは、竹の特性である湿度変化による伸縮を取り除くための入念な調質が行われるためで、目盛りの正確さ・摺動の容易性など、計算尺の生命を守るための配慮が竹伐採から1本の計算尺完成まで約1年半の月日を要する由縁なのです。
大倉 龜(おおくら ひさし・1892〜1960) 逸見 治郎(へんみ じろう・1878〜1953)
ヘンミ計算尺鰍フ創業者。熊本県生まれ。
明治政府の内閣閣僚大塚家に生まれ、大倉酒造(月桂冠)の長女の婿養子となる。
逸見治郎商店に経営参加した大倉龜は海外需要に応えて積極的に輸出推進を図り、海外の有名な計算尺に匹敵するものを開発するよう指導した。また、研究部門を開設してからは日本独自の計算尺開発にこだわった。
ヘンミ計算尺の生みの親。東京神田生まれ。
13才の時に中村測量計器製作所の目盛り工となる。
職人気質でマンハイム計算尺のコピー製作依頼が来た時には当時日本一の目盛り工といわれていた。
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